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Pityman傑作選企画第一弾

2018年6月23日(土)~26日(火)

『ハミング・イン・ウォーター』

(2013年度若手演出家コンクール優秀賞受賞作)

脚本・演出 山下由

チケット発売開始:

5月8日(火)12:00

 

ご予約:

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またはこのページの一番下からメッセージを送ってご予約していただくことも可能です。

           

 

 

タイムスケジュール: 

20186

23日(土)    15:00

24日(日) 12:0015:00

25日(月) 12:0016:0020:00 

26日(火)    16:0020:00

上演時間 75〜80分(休憩なし)

 

受付開始・開場は開演の30分前

 アフタートーク

23日(土)15時の回

芝原弘(黒色綺譚カナリア派/コマイぬ)

如月萌(【ハッカ】/Ahwooo)

初演キャストによる作品の進化やエピソード・・・

24日(日)15時の回

大森晴香(十色庵)

公演をつくる制作プロセスについて・・・

 

 

チケット

201858日(火)12:00発売 全席自由・税込 未就学児入場不可

●一般(前売・当日共通) 3,000
●レディース割(女性の方/20:00開演の回) 2,800
●中高生割(要証明) 500

家族割(要予約/親子・夫婦・兄弟姉妹まで) 2人で4,500円/3人以上の場合は12,000

#条件:当日受付にてご家族お揃いでのチェキを撮影し、会場に飾らせていただきます。

●初割(要予約/適応回→6/25(月)12:006/26(火)16:00開演の回/各回15枚限定/Pitymanをはじめて観る方)1,500


 

あらすじ:

あんなに元気だった母が死んでしまった。

葬式の準備のために久しぶりに集まった私と弟妹。母のために買ったレンジを妹が壊してしまったんじゃないかと揉めていたら、弟が私たちを捨てた父を葬式に呼ばないかと言い出した。弟の意思は固く、妹は烈火のごとく反対している。父はどこで何をしているのか。弟はどうしてそんな事を言い出すのか。私は何も言えないでいる。

 

生真面目で旦那とセックスレスの姉、恋人ができてもすぐに別れてしまう妹。弟には恋人がおり、彼女は妊娠している。

家族の形を探し、傷つきながらも支え会ってきた姉弟妹が、自分たちを捨てた父や、人生、そしてこれからの家族と向き合おうとする物語。

 

 

出演:

辻響平(かわいいコンビニ店員飯田さん)

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かわいいコンビ店員飯田さん

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阿波屋鮎美

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東澤有香(キコ/qui-co.)

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キコ/qui-co.

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藤田りんご(Pityman)

りんご

teitter


会場

新宿眼科画廊スペース地下 

〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11

 

https://www.gankagarou.com/

スタッフ

照明 千田実(CHIDA OFFICE)/音響プラン 杉山碧(La Sens)/美術アドバイザー 濱崎賢二/演出助手 望月光/制作助手 長野功・大和田あずさ・タナカサワキ/宣伝写真 大口葉/表紙絵 鈴木愛実/制作協力 大森晴香(十色庵)

協力 かわいいコンビニ店員飯田さん/キコ/qui-co./十色庵/CHIDA OFFICELa Sens/六尺堂/新宿眼科画廊 

主催・企画・製作 Pityman

 

 

  Pityman傑作選とは?

 

過去、高い評価を受け再演希望の声の多かった三作品を徹底的にブラッシュアップしてお送りする企画です。
第一弾は2013年若手演出家コンクールにて優秀賞受賞した劇団初期の代表作

『ハミング・イン・ウォーター』。
第二弾、第三弾は随時発表します。
 

 

 

 「もう一度」

 

僕たちはPityman(ピティーマンと読みます)という演劇をやる集団です。

Pitymanは、はじめ山下由の演劇を発表する媒体として山下一人の企画として旗揚げしました。それから三年たち仲間が加わり本格的に「劇団」として活動し始めたときに作られた作品が今回上演する『ハミング・イン・ウォーター』です。
この作品は僕自身の父親の話と、俳優たちの人生を台本のない状態から何度も何度も話し合いを重ねながら完成させた作品でした。その一行一行に父や僕自身、この作品を当時一緒に作ってくれた俳優たちの体温が刻まれている思い入れの深い作品です。この作品では「人生の取り戻せなさ」と「何とかそれに向き合う様」を描こうとしていました。父はこの作品を観ながら「あれは俺だ」と言いながらポロポロと泣いていました。
四年が経ち、父は山から滑落して亡くなりました。僕自身30を迎えて、劇団も過渡期の中にあります。本当にやりたい事、表現したいことは何か?と考えたときもう一度、今の僕でこの作品に取り組みたいと思いました。
「取り戻せない人生の時間に立ち向かう」のではなく、「それを受け入れ、ともに生きていくことも人生の一つの道であるし、その先にも風景はある」みたいなことが描けたらいいなと思っています。

 

山下 由

Pityman?

一番大きなものは、一番小さなものの中に

 

脚本・演出を務める山下由

制作部・長野功、田口遥佳(休団中)

俳優部・藤田りんご、タナカサワキ、大和田あずさからなる演劇をやる団体。

 

作風は、どこか滑稽でありながら時に詩のようにも聞こえる緻密な会話劇。

にっちもさっちも行かない状況の中で、上手に人生を歩けない人々の営みを描く。

読み方は「ピティーマン」